2拠点以上での販売管理について

2010.04.23 Friday 09:38
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    ここ1〜2年の提案で多くなってきているのが、複数拠点で同時に使える販売管理システムです。


    ほとんどのケースが、他社でお見積りを取得された後に「こんなに高額な見積もりがでたのですが、御社のソフトで安くできませんか」というものです。

     

    この時点で少しヒアリングをしますが、ほとんどの場合は複数拠点対応の高額なシステムは不要で、1拠点で2台のPCで使えればよい簡単なシステムを別の場所でも使いたいというものです。
    簡単に言うと、別の場所でも伝票が発行できればそれでいいのです。

     

    こういう場合に大手が提案する構成で多いのは、パッケージのネットワーク対応版のソフトです。
    通常のソフトでは10万もあれば購入できるものが、ネットワーク対応版になるだけで数倍します。
    また、サーバーを別途購入する必要があったり、そのサーバーもデータベースサーバーとアプリケーションサーバーの両方が必要だったり、ネットワーク回線の費用から工事費用、ルーターの費用という
    あらゆる追加費用がかかってきます。

    「なぜこういうものが必要なのか?」と聞かれますが、どれもメーカーが自分のサポート外のところをだれかの責任ししたい為の逃げなのです。
     

    たとえば2拠点間のネットワークにした時に、データが壊れたとします。
    そうすると、まず以下の可能性が考えられます。
    1.安いルータなので性能が悪い為にデータが壊れた
    2.安い回線で不安定になった為にデータが壊れた
    3.安いサーバーにした為にデータが壊れた
    4.安い業者が対応した為にデータが壊れた
    5.安いパソコンで稼働させた為にデータが壊れた

    などです。。
    こういう不安があるって言われたら、ちゃんとした会社で高額な費用を払って構築するしかないように思ってしまいますが、本当にそうでしょうか?

    当社では、上記内容が発生するのであれば、それは安いことが原因ではなく高い費用を払っても少なからず発生するものだと考えます。
    そうなる頻度がどれだけあるかということなのです。

     

    例えば毎日データが壊れるのであればそれは大問題です。
    しかし、それが5年に1度壊れるぐらいであればその対応を考えればよいのです。
    高額な機器にしたとしても、せいぜい10年に一度壊れる確率ぐらいにしかならないでしょう。
    その為にいくら追加費用を払うかということです。

     
    アマゾン.comや、楽天のように、販売管理システムが停止した場合に、1分で数百〜数千万円の損害がでるようなシステムでは別ですが、中小企業であれば、たとえ1日〜2日の間パソコンが壊れても、手作業や電卓で何とでもできるでしょう。
    その時に最近(例えば昨日の終了時点)のデータに戻せればなんとかなるというレベルであれば、その条件を満たすだけの追加費用でよいと思いませんか?
     
    あるお客様のケースでは、大手が出した見積もりに対して、弊社の提案では約5分の1の費用で実現できていますし、何のトラブルも発生していません。
     
    状況によって使えないケースや、お客様がどのレベルまでなら安全アップに費用を追加してよいかなどもありますので、基本的には訪問してヒアリングさせて頂きますので何なりとご相談ください。
     

    category:自社製品 | by:comments(0) | -
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