うまくシステム導入させるコツ

2009.03.26 Thursday 21:36
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    お客様と打ち合わせをしているときにいつも思うことがあります。
     
    それは、沢山のシステム化を一気にやろうという気持ちが強すぎることです。
    一旦システムを導入しようと決めたらなんでもかんでもシステム化をしようとしてしまい、うまく運用がまわらないという状況になりかねません。
     
    というのは、システムを構築する中で、ソフトウェアを作成することはそれほど難しいことではありません。
    それよりも難しいのは、お客様の運用を変えることなのです。
     
    現在やっている手作業を全てシステム化するということであれば問題はありませんが、現在やっていない仕事をシステム化でなんとかしようという場合は、まず先にシステム全体を、運用も含めてお客様と打ち合わせを行って、それをフロー図や絵などでわかりやすくした資料を作成します。
    その資料を基に、本当にその運用で業務が回るかということをお客様に検討していただくのです。
     
    システム屋はお客様の会社の事情を細かいところまでは知ることができませんし、別の会社でうまくいっているものでも、この会社にあうかどうかは別問題だからです。
     
    また、お客様のレベルにより、システム導入を小さなところから開始するということも大事です。
    IT化もできていない会社に、システムをいきなり導入するというのはかなり危険です。
    手作業の方がマシというような意見が出てきて、結局動かないシステムとなるかもしれません。
    こんな場合には、単純なグループウェアなどから導入して、だんだんパソコンになれてきたころから本格的なシステムを導入するのがいいでしょう。
     
    弊社の場合は運用を第一に考えますので、システム全体をいくつかのSTEPに分けて導入するプランを提案させていただくことがよくあります。
    結果として当初の運用とは違う形に落ち着いたり、規模が縮小するような場合もありますが、お客様にはとても満足してお使いいただいています。
     
    無理なく、長く気持ちよく使えるシステムを今後も作ってゆきたいと思います。

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